GalaMate
◆◇シンジュは広場を後にした。。(08/08/17 01:21)
◆シンジュ >> お月さま、お月さま、帰り道はどーっちだ? あっちかな? こっちかなー… (小さな声、歌うように、歩き出す。)(08/08/17 01:21)
◆シンジュ >> (こん、こん、と、石畳を軽く鳴らし) …よ、と。(立ち上がる。)(08/08/17 01:17)
◆シンジュ >> 海…花火…(再び連想をはじめ) …、…・おぉ、花火。 花火、しないとね。まだしてない。 …今年も…気を付けないと…。船、沈めないように…。(うむ、、、)(08/08/17 01:14)
◆シンジュ >> ………、やめよう、大人になろう。(どうどう、と自分を鎮める…)(08/08/17 01:12)
◆シンジュ >> 種をまいてあげたのはあたしだというのに…どうしてこうなった。(下剋上気分を味わう…) や、別に…可愛いから良いんだけど。ひまわり。でもさあ。背…高いよね。(いらっ…)(08/08/17 01:08)
◆シンジュ >> 麦わら帽子…かき氷…ひまわり…(夏として思いつくものをつらつらと述べてゆく) …いいよねえ、ひまわり。 …気づいたらいつの間にか身長抜かれてるんだけど。なぜゆえ。(いらっ…)(08/08/17 01:02)
◆シンジュ >> 昼間はすごいもんなあ…蝉の大合唱。 まァ…、嫌じゃ ないけど。 こう… 夏!!って感じがして。 いいよね、季節感。大事。(しゃべる相手がいないので、思うことがぽろぽろと口から出る。)(08/08/17 00:58)
◆シンジュ >> 風も…、心地 好いし。(かかとは石畳に触れさせたまま、つま先をゆらゆらと揺らす。)。 虫の声も、…ささやか で。(08/08/17 00:52)
◆シンジュ >> (足を投げ出し、ただぼんやりと) …きれいだなあ。(月を、見上げていた。)(08/08/17 00:48)
◆◇噴水広場の天使の像がシンジュに微笑んだ。。。………、(噴水のふちに浅く腰掛けて、)(08/08/17 00:44)