GalaMate×3 ⇒ ★オージェ...★リフィー...★ファルクラム...
◆ファルクラム >> 金持ちだもん。(06/25/17 02:51)
◆ファルクラム >> (うむうむ、とリフィーに)(06/25/17 02:51)
◆オージェ >> 良いんですか!?ファルクラムさんって別に金に執着してねーよな?!口で言うほど!(06/25/17 02:51)
◆ファルクラム >> 褒めても何もでないぞ。(06/25/17 02:50)
◆リフィー >> わーいっ。やったー、ですー。ありがとうございますー。(わあ、と両腕をあげて万歳)(06/25/17 02:50)
◆オージェ >> いやいや、魔法を使わずに相手を制圧するってすげーですよ!コスト無しの最強魔法!地味かも知れねーが、尊敬しますよ!(口車について。)(06/25/17 02:50)
◆リフィー >> (凄い離れてる左腕を幻視して二度見する)(06/25/17 02:50)
◆オージェ >> だよなー。まあ、魔法が争いなんかに使われないに越したことはねーんでしょうけど、戦場では高火力の魔法って華だよなー。(リフィーに頷く。)(06/25/17 02:49)
◆ファルクラム >> 良いよ。(リフィーに)(06/25/17 02:49)
◆リフィー >> んーと、えーと。私も、一生懸命頑張るので、どうでしょうー。(値切り下手)(06/25/17 02:49)
◆ファルクラム >> が、そんなものは魔法とは呼べぬ! (だって花がないじゃない? と、寂しい犬の目でオージェに)(06/25/17 02:49)
◆ファルクラム >> ٩( 'ᴗ' )و (06/25/17 02:48)
◆オージェ >> 相手を上手い具合に口車に乗せる魔法ならもう使えるじゃねーですかー!(06/25/17 02:48)
◆オージェ >> 見つかった財宝を7:3でとか?(首を傾げ。) ここは値切って行きましょうよ、リフィーちゃん。(06/25/17 02:48)
◆リフィー >> あと、格好いいです。(固定砲台で強大な敵を倒すに頷く)(06/25/17 02:47)
◆ファルクラム >> いいなぁ、まほう・・わたしもつかえたらなぁ・・(夢見る乙女な視線と口調)(06/25/17 02:47)
◆リフィー >> はいー。一緒に行ければ。人が多ければ多いほど、楽しいですー。(オージェに笑って)むむ、なるほど、割引前提…(少女学ぶ)(06/25/17 02:47)
◆ファルクラム >> 明らかに狙われている、という条件でないなら、成功報酬だけで引き受ける。(リフィーに)(06/25/17 02:46)
◆オージェ >> 竜をワンパンで倒せる魔術師は、この国でも早々いねー………かなあ。でもまあ、高火力は魔術師の夢といったら夢なのかもしれねーよな。固定砲台みたいに魔術をぶっ放せるのが一番楽で好き。(06/25/17 02:46)
◆ファルクラム >> だいたい、そこからどんどん割引されるじゃんか。(>>>>と、手で表して) 高く要求しといたほうが良いんだよ。(06/25/17 02:46)
◆ファルクラム >> 贅沢なんです。(06/25/17 02:45)
◆オージェ >> 友情価格でいけますよー、リフィーちゃん。ちょっとお願いしたら、案外コロッといけるかもしれねー!(06/25/17 02:45)
◆オージェ >> それ最高じゃねーですか!?全てを求めてきましたね?!(ファルクラムの好む後衛について。)(06/25/17 02:45)
◆リフィー >> (ファルクラムに笑って)でも、お高いのでしょう…?(が、振り出しに戻る)(06/25/17 02:45)
◆オージェ >> リフィーちゃんはどんなタイプでも良いのかー。どんな奴とでも合わせられるのはすげーなー!女子力よりもコミュ力が高そうですよー!(06/25/17 02:44)
◆リフィー >> 求める人は冷静でエリートな人なんですね…っ。(淡々と任務を遂行しそう)(06/25/17 02:44)
◆ファルクラム >> ぼく、わるいけんしじゃないよ?(06/25/17 02:44)
◆ファルクラム >> じゃあ、一緒に行こうぜ!(さくっとリフィーを誘った)(06/25/17 02:44)
◆ファルクラム >> じんましんが出たり消えたりする呪いとか、どうよ。 けっこう嫌だと思うよ? (オージェに、呪いのススメ)(06/25/17 02:43)
◆ファルクラム >> “目の前の竜に攻撃” “すごい火球! どーん!” “命中、標的撃破!” みたいな感じが好き♡(06/25/17 02:43)
◆オージェ >> 取り立てで呪いをかけられた事は、そう言えばねーですね!?かければ返済する奴も多そうなもんだが、コストがかかるんかなー。ズボンが脱げなくなる呪いとか地味に嫌だな。(06/25/17 02:42)
◆ファルクラム >> 最強の火力、正確な命中度、臨機応変の術操作、圧倒的な判断力、ついでに金払いが良いことだ。(06/25/17 02:42)
◆リフィー >> どんなタイプー…(うーん?と空を見上げて考え込む)んとー、一緒に行けるなら、どんな人とも嬉しくなっちゃいますー。剣に腕が立つ人でもー…冒険はまだまだ数えるぐらいだっていう人でもー。(06/25/17 02:42)
◆ファルクラム >> フフフ。(謎めかして笑う)(06/25/17 02:41)
◆オージェ >> ファルクラムさんはどういう後衛がタイプなんですか?(逆に尋ねる。)(06/25/17 02:41)
◆ファルクラム >> 呪われるよりはマシ。(オージェに)(06/25/17 02:41)
◆オージェ >> あれ!?変化したのにあんまり変わった気がしねーような?!(ファルクラムの座右の銘に。)(06/25/17 02:41)
◆オージェ >> マジですか、ありがとうございます!いやー、デモコンだとかに出るような腕の知り合いが取り立てにやって来るとか悪夢過ぎるからなー!?(06/25/17 02:40)
◆リフィー >> (絡まっているシンジュの紐を解いてあげたくなるまでを想像した)なるほどなるほど、脚光を浴びるのがお好き。(ふむふむ、と覚える)冒険にも、もちろんっ。色んなところに行きたいのですー。(オージェにこくこくと頷いて)(06/25/17 02:40)
◆ファルクラム >> 人生目分量。これが座右の銘だ。今、変更した。(06/25/17 02:40)
◆オージェ >> 分かります、分かります。事務仕事って肩がこるよな。ルーチンワークが多くて退屈なのに正確性を求められるから、俺も苦手です。一生遊んで暮らしたい。(06/25/17 02:39)
◆ファルクラム >> どういうタイプ? (ねえねえ、言いなさいよぅ、という感じでリフィーに)(06/25/17 02:39)
◆オージェ >> リフィーちゃんは雇わずとも誰かが同行してくれそうだけどなー。今は魔術の勉強中って言ってましたが、冒険にもまた出るんですか?(リフィーに首を傾げ。) あと、一緒に行きたい前衛ってどういうタイプ?これ、地味に気になる。(06/25/17 02:38)
◆ファルクラム >> どかんと派手に戦ったり、きゃっきゃうふふ、と賞賛されたり注目されたりするのが大好きです♡(06/25/17 02:38)
◆ファルクラム >> ええ。そうですとも。(リフィーに)(06/25/17 02:37)
◆リフィー >> やっぱり、目立つことの方が…(嫌い発言にじわじわくる)(06/25/17 02:37)
◆ファルクラム >> 今回の友情サービスで、今月と来月は対オージェ取り立ての任務は引き受けないことにしておいてあげよう。 この恩は忘れぬように。(06/25/17 02:37)
◆オージェ >> そうか、絡まる心配があったな?!だが、路地で絡まって動けなくなっているシンジュちゃんとか、想像すると面白いな……(06/25/17 02:37)
◆リフィー >> 確かに、ズボンは転んでも大丈夫です。(オージェにうう、と)でも、女の子らしくするのですー。(数少ないジョシリョク)(06/25/17 02:37)
◆ファルクラム >> 事務仕事きらーい♡ (06/25/17 02:36)
◆オージェ >> 家事と裁縫ができるのなら、メイドとしてもやっていけそうですよ。ファルクラムさんの場合は執事になるのか?(首を傾げ。) そうか、借金取りサイドが雇うケースもあるんだったなー。今月は払えなさそうだと思ったら早めに頼む事にしますよ!見つけた財宝は差し上げますんで!(06/25/17 02:36)
◆リフィー >> (ファルクラムの突っ込みと迷子対策方法にじわじわくる)(06/25/17 02:34)
◆オージェ >> マジかー、スカートは捲れるためにあると思うんだけどなー。じゃなければズボンだけで良かったはずだ。(06/25/17 02:34)
◆ファルクラム >> 借金取りに先に雇われてなかったら、格安で引き受け申す。(06/25/17 02:34)
◆リフィー >> どうしても、の時は。お金でお願いしちゃいますー。いるといないとでは、やっぱり、心強さが違いますもんっ。(オージェに握り拳を作りながら頷く)(06/25/17 02:34)
◆ファルクラム >> 良いよ?(06/25/17 02:34)
◆ファルクラム >> 路地で絡まるに金貨1枚。(06/25/17 02:34)
◆オージェ >> マジですかー。じゃあ今度、俺が借金取りに追われるがために遺跡に逃げ込まなければならないっつー事にでもなったら、ファルクラムさんに護衛をお願いしますよ!マジで守ってくださいね。友情価格でよろしくお願いします。(06/25/17 02:34)
◆オージェ >> 勧めたんだが、それでも迷うらしいんだ。引っ張っても千切れないとてつもなくすげー長いヒモが発明されたら、真っ先にシンジュちゃんにプレゼントしようと思ってますよー。それならきっと家までたどり着けるでしょうから。(06/25/17 02:33)
◆ファルクラム >> というか、船乗り、止めろよ、その不審な乗客。(06/25/17 02:33)
◆ファルクラム >> 残念ながらメイドの経験はない。 積め、といわれたら、引き受ける。(06/25/17 02:32)
◆リフィー >> オージェさんの中のシンジュさん像が凄いですー…!?(出港までの迷子に戦く)(06/25/17 02:32)
◆ファルクラム >> 獲得のヤマワケでいくらでも引き受けるぞよ。(オージェにももちかける)(06/25/17 02:32)
◆オージェ >> いやー、本当に超がぁら級の迷子だからなー。シンジュちゃんは。ファルクラムさんは超がぁら級の役者って感じがしますけど。メイドとしても働けそうですよね。(06/25/17 02:32)
◆リフィー >> 跳ねるのは、得意ですっ。(さっきはビビって跳ねただけ。ファルクラムに跳ねて見せながら)短いと動きやすいけれど、捲れちゃうのですー。(スカート丈についてはそう)(06/25/17 02:32)
◆ファルクラム >> 今度から出かける時にはパンか小石を撒いてくるように勧めておくと良いぞ。(06/25/17 02:31)
◆オージェ >> でも、リフィーちゃんって金で護衛を雇ったりとかするんですか?やっぱ後衛って前衛がいねーと辛いもんな。俺はソロで遺跡に行こうとか余り思えねーですよー。(06/25/17 02:31)
◆ファルクラム >> 凄いな。(06/25/17 02:31)
◆オージェ >> いやいや、マジであり得ますからね!?シンジュちゃんがこのまま迷って他国に出港しちゃったとかマジでありえる…………(06/25/17 02:30)
◆ファルクラム >> ……それが、シンジュを見た、最後だった…… ……(ぼそり)(06/25/17 02:30)
◆オージェ >> 可愛いですよね。(リフィーを観察しながら。) スカートがもうちょっと短ければ良いんだが。(06/25/17 02:30)
◆ファルクラム >> 俺もそう思う。(重々しく頷く) (06/25/17 02:30)
◆リフィー >> (無事に帰路につけたか大丈夫かなぁ、と何故かちょっぴり心配になった)(06/25/17 02:29)
◆オージェ >> その二つはどっちも蜂蜜にしかならねーような気がしますよ!ファルクラムさん!まあ、俺はそう言うのも嫌いじゃねーですけど。疲れた時は砂糖まみれの飲み物を飲むに限る。(06/25/17 02:29)
◆ファルクラム >> (シンジュが彼方に消え去るのを目で追う。おそらく普通に帰路についたはず、だ、と、思った)(06/25/17 02:29)
◆リフィー >> お砂糖…ハチミツ…(甘くて美味しそうなのでぽわぽわする)ううう。(時価。やっぱり唇を噛んだ)シンジュさん、おやすみなさいー!(06/25/17 02:29)
◆◇シンジュは広場を後にした。。(06/25/17 02:29)
◆シンジュ >> (普通に帰路についた。…はず、)(06/25/17 02:28)
◆ファルクラム >> そう、それだ。宿。 宿を見繕わねばならないのだった。(思い出した! と)(06/25/17 02:28)
◆シンジュ >> ……、(公衆トイレが少し気にはなったが、)(06/25/17 02:28)
◆ファルクラム >> ジャンプ力あるね。(リフィーを観察し)(06/25/17 02:28)
◆オージェ >> ああ、またなー。シンジュちゃん。朝までには宿にたどり着けるように祈ってますよー!(06/25/17 02:28)
◆シンジュ >> だいじょうぶ、お任せあれ。(どやあ。) ではまたね、みんな。(新作スイーツ案に胃がもたれそうになるのを感じつつ…)(06/25/17 02:27)
◆ファルクラム >> さて、価格は応相談。その時次第で変わりますぞな。(06/25/17 02:27)
◆リフィー >> わあわあ。眠くて仕方なくて、足元が覚束なくなる前にー。(シンジュにぴょんぴょん跳ねて)(06/25/17 02:27)
◆オージェ >> ファルクラムさんを上の上とするなら、俺は下の中位だと思うぜ!(食わせ者度についてシンジュにいってから…) ある時は魔法少女、ある時は世界を救った勇者、またある時は世界最高の作戦頭脳の魔術師!仮面の数がはんぱねーです!?(06/25/17 02:26)
◆ファルクラム >> 角砂糖の蜂蜜煮とか、蜂蜜の角砂糖風味とか。(新作スイーツ案を呟きつつ) (06/25/17 02:26)
◆シンジュ >> 裁縫と料理まで!?(すごい!)(06/25/17 02:26)
◆リフィー >> でも、お高いのでしょう…?(売り込みに値切りの姿勢)……うんー。皆が無事なのが、一番なのですー。だから、その時は。頑張って逃げる。(オージェとシンジュに頷いて)(06/25/17 02:25)
◆ファルクラム >> また会おう、シンジュ君。 唐突に現れてお邪魔した。 (06/25/17 02:25)
◆オージェ >> 眠くならなくても宿にたどり着けるか怪しいですよー!?シンジュちゃん、大丈夫か!?(06/25/17 02:25)
◆ファルクラム >> ……ええとt、少々盛りすぎました。反省してます。(てへ)(06/25/17 02:25)
◆オージェ >> 一週間放置したふぐの肝を出す店にだけは行かねーから安心してくれよな、リフィーちゃん。きっと未来はすっげー美味しいものに満ち溢れているに違いねーですよー。新作のスイーツとかマジでもう追っていくのが無理なぐらいに日々色々と出ていますし……(06/25/17 02:25)
◆シンジュ >> (頷き、) …さて、あたしはそろそろお暇するね。あんまり眠くなると、宿に辿り着けなくなるかもだし。(06/25/17 02:25)
◆ファルクラム >> まさに俺のことだな。(オージェに威張る) 世界最高の作戦頭脳と言われた俺はまさに魔術師の名にふさわしい。(06/25/17 02:24)
◆リフィー >> うう。やむを得ない時はー…(ファルクラムのお金の仕草にきゅっと唇を噛む…)(06/25/17 02:24)
◆ファルクラム >> 護衛、警戒、偵察、撃破、など、一括料金で引き受けます。(リフィーに売り込む) あ、お裁縫とお料理もセットでついてきます♡(06/25/17 02:24)
◆オージェ >> 魔法が使えなくても、誰よりも多くの人に夢を与えれば世界一の魔法少女になれますよー!過去の歴史ではすっげー敏腕の軍師だがを魔術師と呼んだ事もあったらしいしなー。(06/25/17 02:24)
◆シンジュ >> そーだね、その時は一緒に逃げよう。(06/25/17 02:24)
◆リフィー >> 肝…美味しいなら…(頑張れる、という顔)(06/25/17 02:23)
◆ファルクラム >> (まねーまねー、という手つきでリフィーに) (06/25/17 02:23)
◆オージェ >> いや、俺も戦うのは苦手ですよー。俺の座右の銘は生きているだけで丸儲けなんで!サンジュウハッケイだかシジュウハッケイだかはわからねーが、逃げるが勝ち。一緒に逃げような、シンジュちゃん、リフィーちゃん。(06/25/17 02:22)
◆シンジュ >> ええと…上の中と上の上くらい?(違い)(06/25/17 02:22)
◆リフィー >> (威張るファルクラムにきゃっきゃっとする)…ふむむ。なるほど、役割分担が、大事。(戦うのを全部任せるという勢いでオージェを見る。シンジュの言葉にオージェとファルクラム二人に期待を寄せた)(06/25/17 02:22)
◆ファルクラム >> (うむ。と、オージェに)(06/25/17 02:22)
◆シンジュ >> それ違う意味で怖い…!(一週間放置しなくても怖い!) 戦おう、と思ったこと自体があまりないしね。(苦手かもしれない。)(06/25/17 02:22)
◆オージェ >> 恐ろしくて戦慄しました……32股かけるより恐ろしいな……(肝の怪談話について。)(06/25/17 02:21)
◆ファルクラム >> 残念ながら魔法の才能はない。才能さえあれば世界一の魔法少女になれたのだがな。(オージェに) 人には向き不向きがある。(06/25/17 02:20)
◆オージェ >> 待ってください、シンジュちゃん。ファルクラムさんと同列に並べてもらったら困りますよ!?まだ俺の方がわかりやすくねーか!?(06/25/17 02:20)
◆リフィー >> はあーい!(オージェに頷く)その頃になったら美味しいお店、今よりいっぱいあるかなぁ、ですー。(デート=美味しいものを食べにいくと思っている節がある)確かに、夏にはお祭りがありましたねえ。今年もあるのかなぁ、ですー。肝試しは…うー…(同意し辛い)(06/25/17 02:20)
◆ファルクラム >> 戦うのは誰かに任せりゃいいんだよ。あれとか。(オージェを指さす) (06/25/17 02:20)
◆オージェ >> マジで今思いついていそう!?思いもよらねー未来が好きなんだなー、冒険者とか向いてるよな。あるいは魔術師とかマッドな感じの研究者とか。(06/25/17 02:20)
◆シンジュ >> つまりオージェくんレベルの食わせ者だってことはよく分かった。(うわー、と若干引いた目。) 振り回されてあたふたするより、発狂するかもしれない…。(06/25/17 02:19)
◆ファルクラム >> めにものみせてくれようぞ。(リフィーに威張る)(06/25/17 02:19)
◆リフィー >> 国が。(目を瞬きさせて。そわっとしてから)それじゃあ、また。お祭りがあったら、ファルクラムさんの姿をみることができるかもですねえ。(楽しみにしていますー、と言いながら)戦うこと、苦手です。(ハッキリ言っちゃう)自分の身を守れるようになってからじゃないと難しいですー。(対近接戦が弱点)(06/25/17 02:19)
◆ファルクラム >> 一週間放置した肝、フグの肝、謎の生物の肝、を食べ比べるのはどうだろうな。(オージェに) 怖いぞ。(06/25/17 02:18)
◆オージェ >> マジですかー。催し事も何かあると良いよなー。そろそろ夏なんで、パーッとした企画が出て来るかも知れねーなと期待しておこう。俺としては肝試しがしたい。ビビってるのを見たい。(06/25/17 02:17)
◆ファルクラム >> 俺の座右の銘は 「予定調和を拒否せよ!」 だ。オージェ君。 ちなみに今思いついた。(06/25/17 02:17)
◆ファルクラム >> そんな感じだ。(リフィーに適当に頷く)(06/25/17 02:17)
◆オージェ >> 俺もきっと、ファルクラムさんは予想通りには動いてくれねーと思います。だが、そんなファルクラムさんに振り回されてあたふたしているシンジュちゃんも見たい。(06/25/17 02:16)
◆ファルクラム >> (そうですよぅ、と、シンジュに)(06/25/17 02:16)
◆シンジュ >> ……。だろうね。(やっぱ後者か、と。)(06/25/17 02:16)
◆リフィー >> はーい。いつか解けるときがくるのですねっ。(ファルクラムにふむう、と)……あ、男の人の魔女さんがいるように、そんな感じなんですねっ。(溶けた)(06/25/17 02:16)
◆オージェ >> そうそう、これからこれから!そして、伸び代はでけーと!身長だってきっと大きくなるだろうしなー、十年後にはデートしてくださいね。(リフィーに。)(06/25/17 02:16)
◆ファルクラム >> 俺は目立つことにかけては機会を逃さぬ。(オージェに目を光らせる) 催しごとには突撃あるのみ。(06/25/17 02:16)
◆シンジュ >> 男の娘か…。(なるほど…)(06/25/17 02:15)
◆ファルクラム >> 脚本? その辺は期待してはいかん。(シンジュに)(06/25/17 02:15)
◆オージェ >> マジですか。じゃあまたデモコンみたいな感じの催しがあったら、舞台に上がる事も?(ファルクラムに首を傾げ。) シンジュちゃんやリフィーちゃんはああいう舞台には余りあがらねーよなー。やっぱり戦う事は苦手?(06/25/17 02:15)
◆ファルクラム >> まあ、深く考えなくても良いのだ。リフィー君。 謎は解ける時に一気に溶ける。(06/25/17 02:15)
◆シンジュ >> オージェくんにそんな風に言わしめている人というだけで怖いよ、あたしは。 一緒の舞台に出たとして、きちんとシナリオ通りに動くのか、予想外のことばかり仕出かすのか、全く見えてこない。(ファルクラムをじっと観察し…)(06/25/17 02:15)
◆ファルクラム >> (うふふぅ、と、オージェに微笑む)(06/25/17 02:14)
◆オージェ >> 良かったですよー。人の趣味は色々と有ると思うんで、女装癖があっても引きませんが、無いに越したことはねーからなー!一瞬、ファルクラムさんが女になったところを想像してみましたが、あんまり変わりがなかったなー。(06/25/17 02:14)
◆リフィー >> 男の子(魔法少女)…?(こんがらがってくる)(06/25/17 02:14)
◆ファルクラム >> 正確には軍属ではなく正式に軍籍にあったのだ。国が滅んで籍が消失しただけだ。(オージェに)(06/25/17 02:14)
◆リフィー >> なるほど、魔術と同じでこれからなんですねっ。これから、これから…(オージェの言葉にうんうん、と頷く。元気が出たようで何度も繰り返して自分に言い聞かせる)うう。(シンジュの肩ぽんに慰められる)(06/25/17 02:14)
◆ファルクラム >> 出ろと言われたらどこでも出るぞ。舞台でも舞台裏でも。(06/25/17 02:13)
◆オージェ >> 軍属だった事もあるのかー。複数の人間がファルクラムさんの中にあるみてーですよね!?マジで役者みてーですよー!シンジュちゃんと一緒に舞台にあがったら面白いんじゃねーですか?(06/25/17 02:12)
◆シンジュ >> だいじょうぶ、リフィーちゃんはそのままが一番いい。(何かを察し、リフィーの肩にぽんと手をやって。)あたしも、まァ…似たようなものだし。(06/25/17 02:12)
◆ファルクラム >> いや。年中無休で男です。(オージェに) 女装癖もない。 (06/25/17 02:11)
◆シンジュ >> え、戻ったの女の子なんだ!? …あ、うん……。(なんかかわいい表情してる…)(06/25/17 02:11)
◆オージェ >> 魔法少女っつーことは、女になったって事なのか?(シンジュと共にファルクラムを見ながら……)(06/25/17 02:10)

◆リフィー >> うんっ。魔術で飛ぶ練習はまだしているのですー。(オージェに力強く頷いて)空を駆けてー…様々な風の魔術を使える、立派な魔術師になりたいですー。もちろん、冒険もしたいですー。(夢を語りつつ)夏の風物詩…肝試し…(神妙になる)(06/25/17 01:40)
◆シンジュ >> リフィーちゃんなんてあたし以上に怖がりそうなのにね。意外とそうでもな …あ。(ちょっと震えてるのを目撃。)(06/25/17 01:40)
◆オージェ >> シンジュちゃんも魔法使いだったよな?魔法使いって言うか、精霊術士?(首を傾げ。) えー、マジですかー。じゃあ、肝試しは夏になったら絶対しようぜ!絶対墓場でしよう!約束ですよー!(06/25/17 01:40)
◆シンジュ >> 優しい子には優しくしたくなるもの。 見てほら、守るとか言ってくれてる…。(癒されつつアイスティーで落ち着く…)(06/25/17 01:39)
◆オージェ >> だよな。人じゃねーよなー。(怪談話に怒るリフィーに頷く。) 幽霊の正体見たり枯れ尾花っつーもんな。まあ、そう言う怪談話ができるには何らかの経緯とか原因があるんでしょうけれど…………マジでいねーのかな、そう言う不可思議な存在って。ネクロマンサーがいるんだから、あるんじゃねーか?(06/25/17 01:37)
◆シンジュ >> あ、わかるー。魔法使いっぽくね。こう、すると、わくわくするよね!(きゃっきゃ、) まだ夏じゃないので肝試しダメ絶対。(06/25/17 01:37)
◆オージェ >> いたいんだ!(と言い直す。) (06/25/17 01:36)
◆オージェ >> 俺がツナギの男に襲われたらやべーでしょ!?やめようぜ!?まだケツは綺麗なままでいたんだ!(06/25/17 01:36)
◆オージェ >> 杖を取り出した瞬間に詠唱開始、足元に光輝く魔法陣が現れるとかすげー魔術師っぽいよな。(アイスティーを飲みながら。) リフィーちゃんはどういう魔法使いや魔術師を目指しているんでしたっけ。最初に逢ったときは確か、魔術の練習?で空を飛ぼうとしていたような………(06/25/17 01:35)
◆リフィー >> なんてひどいことをー。(オージェの怪談話にぷんすかする)何事も、そこには現象があるからー。だから、怖くなんてないですー。むしろ、そこに何があるのかなぁって。だからー…おばけなんてー…(ちょっと震える)(06/25/17 01:35)
◆シンジュ >> そうなんだ…じゃああたしたちが行くよりオージェくんが行った方が危ないってこと? 行ってみてよオージェくん、銀貨はあげないけど。(トイレを指さし…)(06/25/17 01:35)
◆オージェ >> シンジュちゃんはリフィーちゃんにはすげー優しいんだなー!?その優しさの半分で良いんで、俺に分けてほしいですよ!まあまあ、銀貨は別の機会にして、肝試しでもしますか?怪談話でも良いぜ!暑い季節にはやっぱこえー話しだよな!(06/25/17 01:34)
◆リフィー >> そうそう、格好いいのですー…杖を取り出して構えて、魔術を発動させたら…魔術師さんっぽいのがらさらに魔術師さんっぽくなるのですー…(ぽわぽわと憧れだけで習得を目指す)あれ?案内したら大丈夫かなあって…(トイレを見る)危ないことがあったら私が頑張りますー。(シンジュを守る、と腕をぶんぶんする)(06/25/17 01:33)
◆シンジュ >> えっ、それはリフィーちゃんが危ないからダメだよ!?(天使の優しい誘惑に耐え…) くっ…銀貨…。 ……………。(何も言い返せない。)(06/25/17 01:33)
◆オージェ >> ツナギを着た男に公衆トイレで襲われるっつー事案が数年前から頻発しているらしい。被害者はいつも男みてーですよ。(怪談話を言うように。) と言うか、リフィーちゃんの方が怖がりじゃねーんだなー。さすが冒険者。(06/25/17 01:31)
◆シンジュ >> え、なんで!?(危ない目に遭うのが男…) 何もないところから…かあ、すごいなあリフィーちゃん。できるようになるといいね。(とりあえず天使なリフィーちゃんとお話しして心を和ませる…)(06/25/17 01:30)
◆オージェ >> 一緒に行ったら、リフィーちゃんが案内しちまうじゃねーですかー!シンジュちゃんならきっと、トイレから出た瞬間に逆方向に歩き出すに違いねーと思ってますよ!俺は!(06/25/17 01:29)
◆オージェ >> マジですかー。じゃあ仕方ないな、銀貨一枚はまた別の機会にしようぜ!シンジュちゃん!(06/25/17 01:29)
◆リフィー >> じゃあじゃあ、シンジュさん、一緒に行けば大丈夫ですよっ。(問題の解決にならない)(06/25/17 01:29)
◆オージェ >> ああ、成る程なー!物をしまっておけたら便利だよな。杖とか何気にかさ張りますし、冒険だったら荷物もすげーありそうですし。(頷く。) 後、何もないところから杖を取り出すっつーのは地味に格好いいよな。魔法使いっぽい。(06/25/17 01:28)
◆リフィー >> 女の子らしくなりたいですー。(可愛さは努力したいものでもあるので、そわそわしてから)……(迷子にならない、なる、オージェとシンジュを見比べて)(06/25/17 01:28)
◆シンジュ >> (この時間帯の公衆トイレとかメンタル死んでしまう…。) この時期はまだ肝試しにはちょっと早いと思うんだ…。(心が折れかける)(06/25/17 01:28)
◆リフィー >> 物をしまっておければ便利ですからっ。ほら、何もないところから杖を出したりー…(手を前にだす)…を、目指して。(難しいので諦めずに少しずつ覚えていきたいらしい。アイスティーを飲んで)えへー…(嬉しそうに照れる)(06/25/17 01:27)
◆オージェ >> 大丈夫です、大丈夫です。公衆トイレで危ない目に遭うのは、女じゃなくって男っつーのが相場で決まってるんで!(06/25/17 01:27)
◆オージェ >> リフィーちゃんが何歳かっていうのは聞いたことがねーですけど、これぐらいの時期が一番可愛いよなー。数年もすれば美しさがレベルアップするっつー事になるんでしょうけれど、それもすげー楽しみ。(06/25/17 01:26)
◆シンジュ >> さすがにこの距離で迷わないよ!?(憤慨し、) ………でも、ちょっと待って、ほらあの、場所的に…なくない?(06/25/17 01:26)
◆シンジュ >> (安心してくれたらしいリフィーにひとつ頷いてみせて。) リフィーちゃんの可愛さはレベルアップしているようなので、魔術もきっとパワーアップするでしょう。間違いない。(06/25/17 01:25)
◆オージェ >> 空間にしまう術?物とかなら便利ですけど、人間をしまっちゃうところを想像すると恐ろしい術だなー。日々成長しているみてーですし、この数ヶ月、逢わない間にリフィーちゃんもNEWリフィちゃんになっていそうだ。(06/25/17 01:24)
◆リフィー >> ひょ?(少女も一緒に見る)(06/25/17 01:22)
◆オージェ >> 公衆トイレに行って、入ってきて、またここに戻ってきてくださいよー!迷わずに一直線に戻れたら、俺は銀貨一枚払うぜ!潔く!それこそまあ、男らしく!(06/25/17 01:22)
◆リフィー >> なってない。(シンジュの笑顔になるほど、と安心する)だからこうしてお会いできたんですねえー。(えへえへー)えとね、空間に仕舞う術の本を読み解こうとしてー…難しいです!(少女にはまだまだ難しい。照れながら)でもでも、日々ぱわーあっぷしている(つもり)ですー。(ぱっと笑ってから、シンジュを見て)(06/25/17 01:22)
◆シンジュ >> うん?(つられて見る。)(06/25/17 01:22)
◆シンジュ >> なんとなくそれなりに歩いてきたんじゃあない。広場に行こう!という確固たる意志をもって歩いてきたんだもの。(真面目な顔で。) ………えっ……。(悠々とアイスティーを飲もうとして固まる。)(06/25/17 01:22)
◆オージェ >> あそこに公衆トイレがあります。(広場の隅にある公衆トイレを指差す。)(06/25/17 01:21)
◆オージェ >> いやいや、銀貨を渡す前にちょっと試そうぜ!?マジで迷わなくなっているかどうか、NEWシンジュちゃんに生まれ変わったかっつーのを!(06/25/17 01:21)
◆シンジュ >> あー…、残念。(オージェの賭けの内容に首を振る。) それは違うな。(銀貨一枚もらおうと手を出す…)(06/25/17 01:20)
◆オージェ >> そうそう、広場に来ようとしていたみてーです。シンジュちゃん。(リフィーに頷いてから、アイスティーを一口飲んだ。) リフィーちゃんは勉強熱心だなー。俺は本を見ると5秒で眠くなるんですけど、リフィーちゃんはきっと熱心にやったあまりに眠くなったに違いねーでしょうし。何かこう、新しい魔術とか身につけました?パワーアップした?(06/25/17 01:18)
◆シンジュ >> なってないよ。迷子。(リフィーに超笑顔で答える…)(06/25/17 01:18)
◆シンジュ >> おぅふ、(頭から来るとは思っていなかったけれど、何とか上手に受け止める。) こんな時間までお勉強なんて偉いなあリフィーちゃん。会えてうれしい。(よしよしする。)(06/25/17 01:17)
◆オージェ >> マジですかー。シンジュちゃんが道に迷わないなんておかしいですって。何となくそれなりに歩いてきて迷いながら、ここに辿り着いたに銀貨1枚!(賭ける。) 太ったかどうかは賭けねーでいよう。(06/25/17 01:17)
◆リフィー >> (シンジュに突撃を決めて満足そうな表情になる)シンジュさん、迷子さんに…?(オージェの言葉に心配になる)良かった、目的地にはたどり着けたのですねえ。(その後のシンジュの言葉にほっとした。その後、オージェに振り返って)もちろん、魔術のお勉強ですーっ。んと、難しい本を読み解こうとして、そのまま気がついたら…(机に突っ伏していた)(06/25/17 01:16)
◆オージェ >> 戦友?いつかの戦線で一緒の部隊だったんですか?リフィーちゃんとシンジュちゃんは。(スタンドで自分用のアイスティーを買ってから、噴水の縁へと座った。) 確かに気が合いそうだよなー。二人とも、ちょっと天然っぽいところが似てるかもしれねー!(06/25/17 01:15)
◆シンジュ >> 迷子になったって言ってないよね!?ちゃんと辿り着いてここにいるでしょー!?(反論!) 太ってないから!?(さらに反論。)(06/25/17 01:15)
◆リフィー >> どーん。(シンジュに向かって頭から突撃する。アイスティーを持ちながらなので少しだけ威力は下がっている)(06/25/17 01:14)
◆シンジュ >> そーだよー、お友達でもあるし戦友でもある。 だがしかしこれは…!(この突撃は受け止められるか否か…!気合でハグの構え!)(06/25/17 01:13)
◆オージェ >> だよなー、リフィーちゃんは天使だよな。(シンジュに頷く。) シンジュちゃんは女神ですけど。でも、ちょっと太った?(06/25/17 01:12)
◆オージェ >> ああ、久しぶり。シンジュちゃんは迷子癖が抜けてねーみてーですし、リフィーちゃんは相変わらず天使だしで、二人とも変わりねーみたいでよかったよ。と言いながら、何か変わったことはあった?と聞いてみたくもなるんですけど。勉強って何の勉強?(06/25/17 01:12)
◆シンジュ >> リフィーちゃんが相変わらず天使だ…。(ほのぼのとする。)(06/25/17 01:11)
◆オージェ >> マジですよー。このまま平穏無事に何事も無く、穏やかに過ごす事ができますように。あと、金も欲しいです。(天使像に祈る。) (06/25/17 01:11)
◆リフィー >> 私はお勉強してましたっ。(えへん、として)…いたのですが、いつの間にか暗くなってました。(寝てた)わあーいシンジュさーん。シンジュさーん。(アイスティーを抱えながらシンジュに向かって突撃してくる)(06/25/17 01:10)
◆オージェ >> 平和の象徴と言えるからって、目の敵のように壊され続けたからなー。そりゃまあ、対人兵器を搭載したくもなるよな。俺としては乗り込める感じのゴーレム風に改造してみて欲しかったですけど。(街の平和を守る天使像型ゴーレムを想像しながら。) 二人も知り合い同士なんだなー。(06/25/17 01:10)
◆シンジュ >> わ、ありがとう!(アイスティーは遠慮なくもらう。)オージェくんもお久し振りだよね、元気そうで何より。(06/25/17 01:10)
◆リフィー >> 平和へのお祈りは良いことですよねっ。この街がいつも平和であって欲しいですー。いつまでも見守っていてくれますようにー。(オージェに倣って天使像にお祈りしてから、差し出されるアイスティーにぱっと表情が明るくなる)わあー!いいんですか?ありがとうございますー。(言うより先に受け取ってる)(06/25/17 01:10)
◆シンジュ >> 天使さまも今までたくさん苦労してきたものねえ…。(改造、と聞けば。これまでの天使像の在り方を思い…) やほー!リフィーちゃん久し振り!(後ろから出てくる。)(06/25/17 01:09)
◆オージェ >> 俺は飲みに行った帰りなんだが、シンジュちゃんは広場に用事があったみてーですよー。リフィーちゃんも奇遇だなあ、こんな時間にどうしたんだ?魔法使いの会合でもあった?(06/25/17 01:08)
◆オージェ >> まあまあ、シンジュちゃん!ほら、これ俺のおごりですから!(アイスティーをシンジュに差し出す。それから、リフィーにも差し出して。) リフィーちゃんもどうぞどうぞー!(06/25/17 01:06)
◆リフィー >> (理解が追いついていない表情のまま)わあー、オージェさんー。オージェさんとー…あれえ、シンジュさんですか?どうしてそんなところにー。(天使像の後ろ側に居ることに)(06/25/17 01:06)
◆オージェ >> マジですかー。服だけ溶かす奴じゃねーのか、きっと天使像が壊されすぎたが為に対人兵器的に改造したんだろうなー。製作者は中々と過激な奴と見たよ。(06/25/17 01:06)
◆シンジュ >> (天使像の背後からチクる。)(06/25/17 01:05)
◆シンジュ >> 天使さま、オージェくんがまた嘘ついてます。(06/25/17 01:05)
◆リフィー >> (飛ぶ液体はばっちり目撃。離れていたので被害こそなかったものの)……? ??(溶けた…?)(06/25/17 01:05)
◆シンジュ >> 逃げててよかった…!!見たらわかる、やばいやつだよ…!!(避難しつつ非難。)(06/25/17 01:05)
◆オージェ >> あれ、リフィーちゃんだ。こんばんは。俺は今、神に街の平和について祈っていたところだったんだ。いい天気だなー。(06/25/17 01:05)
◆シンジュ >> ちょっ、(青褪める、、、)(06/25/17 01:04)
◆リフィー >> (ちょっと遠かったので、オージェが何を祈っていたのかはわからない)(06/25/17 01:04)
◆オージェ >> 大丈夫ですよー、きっと街の衣服が石畳だったんですって。ほら、俺も何だかんだで無傷ですし、平気平気。一度やってみましょう!(06/25/17 01:04)
◆◇天使像は広場を後にした。。(06/25/17 01:03)
◆◇噴水広場の天使の像が天使像に微笑んだ。。。ぺっ飛ぶ液体に当たればきっと溶けるのは服だけじゃ済まない)(06/25/17 01:03)
◆シンジュ >> そしてあたしは嘘はついてない…!!(ちゃんと辿り着けたから!)(06/25/17 01:03)
◆◇噴水広場の天使の像がリフィーに微笑んだ。。。(通りかかる少女)(06/25/17 01:03)
◆シンジュ >> 待って!?石畳が溶けるようなのが掛かったらリアルにやばいから!?(とりあえず正面から逃げる。)(06/25/17 01:03)
◆オージェ >> シンジュちゃんの服を溶かしてください………!(天使に祈る。)(06/25/17 01:02)
◆シンジュ >> ちょっ、、、天使さま…目からのビームだけじゃなくてそんな特技まで…!!(さすが…がぁら…)(06/25/17 01:02)
◆オージェ >> お願いします。シンジュちゃんの服へそれをもう一度!!(06/25/17 01:02)
◆オージェ >> シンジュちゃんも嘘をついてましたよ!!(天使像へ。)(06/25/17 01:02)
◆オージェ >> !?(顔を掠める寸前で通り過ぎていった液体を目で追う。)(06/25/17 01:01)
◆シンジュ >> 嘘じゃなかったーーー!?(ひいぃっ、、、、)(06/25/17 01:01)
◆◇天使像は広場を後にした。。(06/25/17 01:01)
◆天使像 >> (石畳が溶けたそれきり沈黙)(06/25/17 01:01)
◆オージェ >> いや、前々からあの道は広場に続いてましたよー。良かった、シンジュちゃんは相変わらずの迷子癖みてーだ。明日はきっと晴れるでしょう。(天気予報のように言いながら、近くのスタンドでアイスティーを二つ買った。)(06/25/17 01:01)
◆シンジュ >> それちょっと分からないから何とも言えない…!!三代前…三代前…!?(どれも同じ顔な気が…!) ………!!(ぎく!) …いや、それは嘘っぽい。(すぐさま見抜く。)(06/25/17 01:01)
◆◇噴水広場の天使の像が天使像に微笑んだ。。。(天使像の口からオージェ目掛けて飛んでいく液体、オージェの目前の石畳に落ちてじゅぅぅぅぅ(06/25/17 01:01)
◆オージェ >> マジなのか。シンジュちゃんがちゃんと目的地へと迷わず行ける時代が…………って、まあ、迷わずにたどり着いたとは言ってねーもんな。広場に何か用事でもあったんですか?俺は飲みに行った帰りなんだが、酔いざましに付き合ってくださいよー!(06/25/17 00:59)
◆シンジュ >> え?すごく変わってない?あそこの道通って此処に辿り着けるなんて初めて知ったんだけど。(自分が通ってきた道を示し…)(06/25/17 00:59)
◆シンジュ >> マジです。(終わり良ければ総て良しの心境…。) 何それ失礼な!って言いたいけどちょっと自覚がある分強く言い返せない…!!(06/25/17 00:58)
◆オージェ >> そう言えば、天使像の前で嘘をつくと服が溶けるっつー効果が付与されたらしいですよー。(06/25/17 00:58)
◆オージェ >> 街は何も変わってねーと思うんですが、どこか変わったようなところがありました?天使像はまあ、事あるごとに変わっているような気がしねーでもねーですけど。俺は三代前の天使像が好きだったよ、美人で。(と言いながら、天使像を見上げる。)(06/25/17 00:57)
◆シンジュ >> (先ほどまでの狼狽えっぷりを表に出さない完全なるどや顔で。)(06/25/17 00:57)
◆オージェ >> マジですか!?明日は血の雨でも振るんじゃねーの!?いや、槍か!?(06/25/17 00:56)
◆シンジュ >> まさに此処に来ようとしていたの。(どやあ。) 目的地にちゃんと着けたんだよ。すごくない?(06/25/17 00:56)
◆シンジュ >> くふふ!まァ許してよ。久し振りなんだし!迷うのも仕方がないよねえ。(うむり、と頷きをひとつ。) それにしても、しばらく留守にしている間に、そんなに街は模様替えをしてしまったの?(噴水のふちに、とんっと上がって。)(06/25/17 00:55)
◆◇噴水広場の天使の像がオージェに微笑んだ。。。本当はどこに行こうとしていたんだ?(06/25/17 00:53)
◆シンジュ >> (は、として) や、別に会いたくなかったわけじゃあないんだ!そうじゃないんだよ天使さまー!(たたたん、と軽やかなステップでもって天使さまのおわす噴水へと寄り、)ただね、ほら、物事には順序ってものがあるでしょ?予想外すぎることが起こるとすぐには順応できない感じ、ほら、そういうの。ね?(06/25/17 00:50)
◆シンジュ >> この道からの…(一度振り返り、ぐるうりと視線を戻して、)…此処。 …えっ、いやいや何故。(おでこに手を当てる。) あたしの予定では、この道を抜けたところで天使さまに再会できる予定ではなかった…。(06/25/17 00:44)
◆シンジュ >> (ようやっと辿り着いたような、多少の疲れを帯びた声。 けれど、言葉と裏腹、腑に落ちない顔。) …えっ…、何故。   えっ。(06/25/17 00:39)
◆◇噴水広場の天使の像がシンジュに微笑んだ。。。…着いた……。(06/25/17 00:36)